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アトピー性皮膚炎│尼崎市の小児科|ステロイド

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アトピー性皮膚炎

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アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎は、良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみのある湿疹を主な病変とする皮膚の病気です。
患者さんの多くはアトピー素因をもっています。乳幼児から成人まで、あらゆる年齢層で発症する病気です。

治療について

アトピー性皮膚炎を治すためには、次のようなこころがまえをいつまでも忘れずにしましょう。

忍耐強く
アトピー性皮膚炎をあっという間に治すことはできません。よくなっても手をぬかず、一時的にわるくなってもがっかりしないで、何年も忍耐強くがんばりましょう。

定期的に受診すること
症状が変われば治療も変わっていきますので必ず定期的に受診して経過を見ながら治療にのぞみましょう。

自己流は失敗のもと
よくなったのでぬるのをやめた。わるくなったので市販の薬を使った。毎日薬を使うのはよくないと思ったので減らした。
など、自分の判断で治療を変えるのは失敗のもとです。
わからないことは、必ず相談してください。

食物アレルギー
アトピー性皮膚炎の子がみんな食物アレルギーとはかぎりません。
相談させていただき、必要なら検査を受けましょう。

今やっている治療を大切に
親切な人が、あれがいい、これがいいと教えてくれることがあります。ついフラフラッとなりがちですが、浮気は禁物です。
 

治療の基本はスキンケア

スキンケア

アトピー性皮膚炎の治療で一番大切なのは毎日のスキンケア(お肌のお手入れ)です。汗をかいたり、よだれや食べ物が顔についたら、すぐ洗い流して軟膏をぬりましょう。お風呂に入ったら、肌が乾ききらないうちに保湿軟膏をぬりましょう。

石けんの使用
石けんやシャンプーを使ってもかまいません。石けんはよく泡立てて、なでるようにやさしく洗い、そのあとでよく流しておきましょう。入浴はぬるめのお湯にしましょう。

かゆい時
アトピー性皮膚炎はかゆい、かゆいから掻く、掻くと傷がつく、傷がつくとよけいかゆい、また掻く、という悪循環をやめないと、ますますわるくなるばかりです。
そこで、

  • 爪は短く切っておく
  • 厚着にしない
  • チクチクする衣類は避ける
  • 寝ているときに暖めすぎない

※かゆみ止めの薬を飲むこともあります。

軟膏をマジメにぬる

  • 指示された軟膏を
  • 指示された部位に
  • 指示された回数だけ
  • 毎日かかさずに


ぬることが大切です。

※気まぐれにぬったり、ぬらなかったり、よくなったから、とやめてみたり、では、なかなか治りません。

「強い軟膏」恐怖症
ステロイド薬(副腎皮質ホルモン)の入った、いわゆる「強い軟膏」はアトピー性皮膚炎にたいへん効果があり、これなしで治療するのは無理な相談です。主治医はステロイド薬の長所も短所もよく知りつくして使っていますから、指示どおりにぬっていれば副作用の心配はありません。

○ぬり薬の使用量のおおまかな目安は、大人の人差し指の先端から第一関節までの長さの両(約0.5グラム)が大人の両手の面積分です。

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